私の写真データにあった
橋
を紹介
レインボーブリッジ
芝浦地区と臨海副都心を、長さ約 800mで結ぶ首都最大級の橋。東京のシンボル的存在で、東京湾に美しいシルエットを与えています。上層は首都高速、下層は一般道、遊歩道、新交通ゆりかもめが走る二重構造。1.7km(徒歩20~30分)の遊歩道から、東京タワーやお台場の景色を楽しめます。
引用元:港区観光協会
明石海峡大橋
淡路島と舞子をつなぐ世界最大級のつり橋「明石海峡大橋」略して明石大橋と呼ぶ方も多いです。この橋を渡るとリゾート気分が盛り上がるという方も多い観光スポットです。
両脇には大海原が広がり、行きかう大小の船と橋のふもとに見える観覧車など美しい景色が広がります。夜には趣向を凝らしたライトが点灯しな夜景を見ることができます。
明石海峡大橋は淡路島への交通アクセスを良くしただけでなく、インフラ整備の意味合いももち、島民には欠かせない重要な役割を果たしています。日本が誇る技術が結集した明石海峡大橋についてご紹介します。
世界最大級の吊り橋「明石海峡大橋」
兵庫県神戸市垂水区と淡路市岩屋を繋げる明石海峡大橋は、全長3911メートルの世界最長の吊橋です。明石海峡大橋の建設は四国―淡路―本州を結ぶ交通アクセスを飛躍的に向上させ、美しい風景をも生み出しました。海抜から約300mのところにあり、その高さはスカイツリー、東京タワー、あべのハルカスに次いで国内第4番目と言われています。引用元:【公式】淡路島西海岸
双月橋
◆双月橋(山形)
双月橋(山形)の写真 背後に双月町の家並みが広がる双月橋=山形市
かつて本県を代表する和紙の里だった山形市の双月町。国道13号と山形市中心部を結ぶ「双月橋」の名称は、橋の東方に広がるその町名に由来する。近くには市民らが気軽に散策を楽しむ盃山(二五六メートル)が、橋を見下ろすように位置している。引用元:山形新聞
瀬長島海中道路と豊見城道路の橋
国道58号線・瀬長交差点より瀬長島へ向けて伸びる海中道路は、地元では良く知られる飛行機のビュースポット。直線距離で1キロにも満たない先に那覇空港の滑走路があり、空港を離発着する飛行機が頭上をかすめるように飛んでいく。那覇空港は世界的にも珍しい軍民共用の飛行場のため、旅客機のみならず爆音をとどろかせる戦闘機の姿も。飛行機ファンのみならず観光客の撮影スポットとして人気が高い。
引用元:たびらい
空蝉橋
大塚駅付近、JR山手線線路の上にかかり、大塚の南側と北側をつなぐ橋「空蝉橋」があります。空蝉橋は「うつせみはし」と読むのだそう。
どこか雰囲気の良い橋の名前から情緒を感じたりする方が多いようだけど、現在の空蝉橋自体はいたって普通の橋。かつての橋はもしかしたら雰囲気がある橋だったかもしれないね。
今回は、歴史を感じることと、もうひとつスカイツリーを眺める場所
引用元:豊島さんぽ
鶴の舞橋
青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋。岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す「津軽富士見湖」の両岸を繋ぐ橋です。日本古来の建築技術を駆使し1994年に完成。木のぬくもりと優しいアーチ型で、多くの人々に愛されています。
女優・吉永小百合さんが出演するCMでこのスポットを知った人も多いはず。この絶景を撮りたいと全国から訪れる人が増えています。おすすめは夕焼け時。オレンジや赤のグラデーションを背景に見る大橋はまさに写真に収めたくなる絶景です。
パワースポットとしても人気を博しています。鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれています。また、鶴の舞橋を挟んだところにある丹頂鶴自然公園は、つがいの丹頂鶴が飼育されており、恋愛、縁結びのパワースポットでもあるそう。さらに、ここから岩木山を望むことができることから、岩木山がもつ開運・心身清浄のご利益もあるといわれています。
引用元:青森県観光情報ガイド