サンシャイン水族館年間パスポートの期限が7月20日まで!
行ってきた!
今日も涼しげなペンギン
気持ちよさそうね
モグモグタイムでした
エビ食べてました
こんなに大きいのに、食べるのはエビなのね。。
ホントは魚だよね
エビはおやつ?
大きなのど袋を網のように使い、仲間同士協力し、集団で狩りをするモモイロペリカン。豪快な食事シーンが終わり、空腹が満たされると、それぞれ気に入った場所で、羽の手入れをしたり、日光浴をしたりと自由気ままに暮らしています。
サンシャイン水族館
良い感じ?に
ブレた写真にできました(笑)
コンゴツメガエルは別名「ヒメツメガエル」や「ドワーフツメガエル」とも呼ばれます。
コンゴツメガエルは夜行性で、体は扁平で頭部は小さく、後肢の指には爪があります。
体色は背面側が灰褐色で腹面側は白色で、腹面は内臓が少し透けて見えます。
コンゴツメガエルは完全水棲のカエルで一生を水中で過ごすため、前後の肢に水かきを持っているので泳ぎは得意です。普段は水底でじっとしていたり這うようにして生活していますが、息継ぎのために水面へ上がる時は凄いスピードで泳いでいきます。
夜間には活発に動き回り、愛らしい仕草も見せてくれます。また、コンゴツメガエルは「ジィージィー」という虫のような鳴き声をしていて、鳴くのは他のカエルと同様にオスだけです。引用元:爬虫類大図鑑
メキシコのうち首都であるメキシコシティのソチミルコ湖およびその周辺に生息しています。全長は10~25センチになり、メスよりもオスの方が大型になります。背面の体色は灰色で、黒褐色の斑点が入ります。顔の左右に生えた3個の突起物は呼吸器官で魚でいうエラにあたり「外鰓」と呼ばれます。通常は幼生の形態を残したまま性成熟しますが、変態を行って陸上生活に適応すると「外鰓」は消失します。実験動物として飼育されている中、突然変異で白いものが出現、これを固定化したものが今の白い「アホロートル(Axolotl)」です。「アホロートル(Axolotl)」は変態しないという珍しい特徴があり、幼生成熟(ネオテニー)と呼ばれます。わが国では、「ウーパールーパー」と呼んでいますが、ちなみに「ウーパールーパー(wooper + looper)」は和製英語です。
引用元:ボタニックガーデン
ある意味「癒し系」といえるようなグターっとした外見で大人気の水生ガエルです。
体色などは写真の通りで、基本的に淡い褐色から濃褐色地に緑色の斑紋などが入ります。
生息地では、雨季の間は水たまりなどで活動をして、乾季になると地中深くにもぐって活動を停止します。この時に皮膚で硬い「まゆ」を作って、その中で休眠をしています。
繁殖は雨季に行われますが、一時的な水場に1400個ほどの卵を産み、オタマジャクシは急激に成長しますが、この時に非常に激しい共食いを行います。バジェットガエルのオタマジャクシは、非常に奇妙な形態をしていて興味深いのですが、これは幼生時の共食いの必要性からであると考えられます。このような過酷な環境で生活をするカエルですから、動くものならなんでも食べてしまうような生活をしているようです。
引用元:All About
ベルツノガエル(Ceratophrys ornata)は、中南米に棲息する地表性のカエルです。
自然下ではパンパと呼ばれる温帯草原に暮らし、体を半分地面に埋めた状態でじっとしています。
そして、目の前を通りかかった獲物を丸呑みしてしまうのです。
いつ獲物が目の前を通りかかってくれるかわからないため、いつでも満足に餌を食べられるわけではありません。
このため、非常に貪欲な性格をしており、口も大きく、自分の体と大して変わらないような大きさの相手でも食べてしまいます。
大型の個体では、アダルトサイズのマウスでも食べてしまうくらいです。
引用元:えんぎ株式会社
大きさは、3~4cmぐらいで、メスの方がオスより大きい。前足に四本、後ろ足に五本の指があり、指先には、丸い吸盤(きゅうばん)があります。しかし、指の間のみずかきは、ほとんどありません。主に樹上で生活します。吸盤を使って、ガラスの面を垂直(すいちょく)に登ることもできます。
からだの色は、腹(はら)がわは白色で、背中側が、黄緑色で目の後ろに黒い筋のような模様(もよう)があります。からだの色は、まわりの環境に反応して、色を変えることができます。皮膚(ひふ)からは、刺激性(しげきせい)の物質を分泌(ぶんぴ)するので、さわるときは、注意が必要です。引用元:日本博物館協会
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イエアメガエルと並んで、人気の高い大型の樹上性ガエルです。
体色は周囲の環境によって緑がかった灰色から、鮮やかな黄緑色にまで変化しますが、名前からわかるように下唇が白く縁取られているのが特徴です。また大型の個体は体側から腹面にかけて皮膚が鱗状になっていきます。一般的にメスの方が大型になります。
主に熱帯雨林に生息しますが、周辺の住宅地などにも姿を現します。大型であるため、鳴き声も大きく大型犬のような鳴き声に聞こえます。
雨季である春から夏にかけて、熱帯雨林の中の池や沼などで産卵を行い、3mm程度の卵を200-400個程度産みます。孵化したオタマジャクシは8週間ほどかけて変態に至ります。自然では、主に昆虫類を餌にしているようです。
引用元:All About
成長すると13センチ前後になるイエアメガエルは、丸々とした身体つきが特徴です。
体色は鮮やかな緑から褐色まで個体差があり、好みの体色を選ぶ楽しみがあります。皮膚は滑らかな質感をしており、成熟した個体は目の周りや鼓膜の下の肉が垂れ下がったユーモラスな見た目になります。
ひじょうに筋肉質な身体つきをしており、運動能力も高くジャンプ力があります。
引用元:PetSmileNews
ヤドクガエルとは、「ヤドクガエル科」に属する有毒のカエルの総称です。
ヤドクガエルは比較的小さなカエルで、最大種のアイゾメヤドクガエルでも6㎝程。
その種によって異なりますが、低地の熱帯雨林から高山まで、広く分布しています。また、同じヤドクガエル科でも、種によって繁殖方法はさまざまです。
一般的なカエルと同じように、池や沼になどに産卵するものもいれば、樹洞や植物の葉の間など、わずかな水場に産卵する種もいます。ヤドクガエルの名前の由来は、アメリカ大陸の先住民がとった行動にあると言われています。
かつて、アメリカ大陸の先住民は、ヤドクカエル科フキヤガエル属の毒を抽出し、矢に塗って吹き矢として狩猟に使っていたんだとか。
だから「ヤ(矢)ドク(毒)」なんですね。ヤドクガエルは非常に色鮮やか!
でも、他のカエルに比べて、なぜこんなに色彩豊かな体色をしているのでしょうか。理由は、その毒性にあります。
赤、青、黄色などカラフルな体色のヤドクガエルは世界で約200種類いますが、その派手な体色は「警告色」で、外敵に「自分は毒を持っているから近づくな」と知らせるためだといわれています。これまでも何度か触れてきましたが、ヤドクガエルは有毒。
キレイだからと言って触るのは絶対にNG!引用元:サンシャイン水族館 いきも~る
体長は,2.5~4cmくらいになります。
広い範囲に分布しており,地域によって体の色が異なります。
湿気の多い低地や森林の地表や樹上で見られます。
昼行性で,食性は動物食です。昆虫(アリ)や節足動物(ダニ)などを食べます。
繁殖期になるとオスは鳴き声で求愛します。
メスは1度に4~6個の卵を産み,孵化した幼体を1頭ずつ背中に乗せて水場に運びます。
野生下のヤドクガエルは,その名前のとおり毒をもっており,かつては吹き矢に塗って狩猟などに使われていました。
なお,毒は野生下での餌をもとにして作られるため,飼育下のヤドクガエルには毒はありません。引用元:京都市動物園
かえるとかめ ~にほんに暮らす愛すべき生き物たち~
日本で見られる両生類と爬虫類をテーマに、その生き物たちの魅力に触れられるイベント「かえるとかめ~にほんに暮らす愛すべき生き物たち~」を開催します。
古来より日本で暮らしてきた生き物たちが様々な影響で減っている今、本イベントでは日本の在来種に着目し、日本に暮らす両生類・爬虫類の魅力を、実際に見て存分に味わうことができるイベントとなっています。
引用元:サンシャイン水族館
今日のコツメカワウソ
3匹ぎゅっとなって寝ていました
食事後の毛づくろいするペリカン
サンシャイン広場(サンシャインガーデン)
日影がないので暑い季節はキツイですが
椅子もあって、人気も少なくていいですよ
スタバは大人気!混雑!
ウルトラマンがいます