ラインに「暮らしニスタ」が入っています
メルマガ的なものがちょこちょこ送られて来る
私にとっては割と興味深い情報だったりします
暮らしニスタ
毎日が楽しくなる生活のアイデア宝庫
料理、収納、DIY、ハンドメイド、家事のコツ…などアイデアが満載
毎日の暮らしがもっと便利に、もっと快適に、もっと楽しくなる情報をみんなでシェアするコミュニティサイト
主婦層(35~44歳)の3人に1人が見ているメディアだそう
今回初めて付録付き雑誌を買ってしまった・・
付録欲しさに(笑)
雑誌の内容も悪くなかったので速攻書店へ
それがコレ
リンネル10月号 完売の予感ー!毎日大活躍ー!付録欲しさに雑誌入手♡スリムなボトル、後ろ姿のスヌーピーが大人可愛いー!
特別価格:1320円(税込)
表紙:kazumi
2023年8月19日 (土) 発売
今月号の特集
この秋はショートトリップで自分をブラッシュアップ
“小さな旅”で味わうゆたかな時間
特別付録
SNOOPY[スヌーピー]大人デザインのスリム保冷・保温ボトル
サイズ(約)高さ18.5×直径5.5cm。
容量260ml
スヌーピーの後ろ姿がカワイイ
サイズ感も良く持ち歩きが楽しくなりそう
リンネル表紙「ル」が隠れてる
リンネル表紙の雑誌タイトルの「ル」が隠れていてリンネとなってる!
雑誌名はリンネル?リンネ?どっち??
これが話題になっていたことがあったようですね
宝島社の「上から12cmの法則」 雑誌リンネルの「ル」が隠れてる理由
宝島社の雑誌『リンネル』の表紙が、ネット上で注目を集めています。
なぜ、ほとんどの号で「ル」が隠れているのか? 宝島社広報課の担当者に話を聞きました。
――リンネルの「ル」が隠れていることが多いというのは本当でしょうか
2015年12月号までは付録の写真の隙間から見えていた「ル」ですが、完全に隠れたのは2016年1月号からです。いつも完全に隠れているわけではなく、2018年7月号では少し見えています。
――なぜ隠れてしまうことが多いのでしょうか
皆さんに付録も紹介したいと思い、このようなデザインになっています。
2007年ごろ、「書店で棚ざしされると付録が見えない」との意見が社内の会議で挙がり、「上から12cmの法則」というルールを設けました。
表紙の上から12cm以内にタイトルと付録を配置することで、棚ざしでも雑誌付録を確認することができ、より手に取ってもらいやすいデザインに。その後、全誌部数を伸ばし、シェアも1位となりました。
現在、時々例外はあるものの、宝島社の発行する13誌全誌で同じルールを設けています。リンネルは2010年創刊ですので、実は創刊号の「ル」も少し隠れています。
引用元:withnews
へ~~そうなんだ!
ちゃんと考えられているんだね