行きたいところの1つ
鳥羽水族館
なぜ行けてないのかというと、、
時間的に遠い
最速交通手段が新幹線&近鉄特急
自宅から5時間くらいかかる
気が重い、、
飛行機でビユーンと行けたらいいのに(笑)
24時間船移動という体験もしているのに
何故か、鳥羽までの移動がかったるい
飛行機は飛行機で
羽田までの道のりがダルいけど
私の旅行計画のポイント
出来るだけ安く
同じ飛行機、同じホテルでも
曜日だったり時期だったりで値段が違うでしょ?
安いタイミングで予約したいので
早いと半年前には計画してしまいます
特に飛行機は早く予約すればするほど安い
が、キャンセル料は高いので慎重になる
今までも何度か泣く泣くキャンセル経験あり
何をしたいかをリサーチして効率よく
どうしても行きたいところ
行けたら行きたいところ
Googleマップとにらめっこ
雨だったパターンも考えておく
天気が悪くても可能な限り楽しむ!
鳥羽で行きたいところ
鳥羽水族館
年中無休
営業時間09:00~17:00
施設概要
鳥羽水族館は、多くの生きものたちに出会える巨大水族館。館内は12のテーマにゾーン分けされ、順路を気にすることなく自由に観覧できるのが大きな特徴です。イルカやアシカ、ラッコなどの海獣類が多く、特に人魚伝説のモデルとも言われるジュゴンの飼育は日本唯一で、同じ海牛類のアフリカマナティーをあわせて飼育展示しているのは世界でもここだけです。またサンゴ礁や世界の川などの環境をそのまま再現した巨大な水槽には数多くの魚、クラゲ、カエル、水生昆虫など、約 1,200種もの多種多様な生きものたちが暮らしています。 アシカのショーやセイウチふれあいタイムも毎日行われていて、他では体験することのできない館内展示や楽しいショーは、どんな年齢の方にも驚きと感動を与え、生きものたちの不思議さと素晴らしさを教えてくれます。引用元:鳥羽水族館
日本で唯一ジュゴンにあえる水族館
とありますね
ラッコのメイちゃんが芸達者で有名
実は日本にはラッコが3頭しか飼育されない
パンダよりレア動物
国内の水族館で、ラッコが見られなくなる可能性が高まっている。飼育頭数は1990年代に120頭を超えたが、30年で激減し、首都圏の水族館からは姿を消した。残るは福岡県と三重県の2施設で飼育される3頭のみ。「今のうちに」と全国から来場者が訪れている。
日本動物園水族館協会(東京)によると、水族館のラッコ飼育は1982年に伊豆・三津シーパラダイスで始まった。首都圏では84年に初めてサンシャイン水族館(東京)で飼育開始。景気の良かった80~90年代、大都市臨海部の再開発で神戸市立須磨海浜水族園(87年)や大阪・海遊館(90年)、横浜・八景島シーパラダイス(93年)などの大型水族館が各地で開園。イルカショーなどと並ぶ目玉の一つが、ラッコだった。
国内に残る3頭は鳥羽水族館(三重県)のメスの15歳のキラと18歳のメイ、マリンワールド海の中道のオスの16歳のリロ。飼育下では米国の水族館で28歳まで生きた記録もあるが、野生のラッコの寿命はオスは10~15歳、メスは15~20歳と推定される。
引用元:朝日新聞DIGITAL
私が初めて
アドベンチャーワールドへ行ったとき
ラッコのキラちゃんがいました
半年後に行ったときにはラッコがいなくて
スタッフに聞いたら
鳥羽水族館に引っ越ししたと Σ(゜Д゜;)
ラッコのメイちゃんとキラちゃんに会いたい
イルカ島
鳥羽湾めぐりとイルカ島
コースの見どころ
鳥羽湾遊覧
鳥羽の名勝三ツ島をはじめとした美しい鳥羽湾を遊覧します。開放的で快適なクルーズ
オープンデッキや船ごとにこだわった船内で優雅に景色を楽しめます。イルカ島へ寄港(入園無料)
寄港するイルカ島は無料で入園いただけるほか、園内ではアシカやイルカのショーをはじめイルカたちとのふれあい体験が楽しめます。引用元:志摩マリンレジャー株式会社
鳥羽旅行の交通手段
- 夜行バス
- 新幹線&近鉄特急
- 車(6時間半) → ないなぁ
行きのパターン
パターン①
0日目 仕事帰りに新幹線で名古屋(泊)
東京駅18:30頃
名古屋着20:30頃
11,100円
カプセル3,000円
ビジネス6,000円
1日目の朝、近鉄特急
3,410円
近鉄名古屋発06:50
鳥羽着08:26
合計17,510~20,510円
う~~ん
名古屋に泊ってまで
9時オープンに行く必要あるか?
パターン②
0日目 夜行バス
9,700~11,700円
池袋発21:20
1日目
鳥羽バスセンター着07:35
鳥羽に早朝1時間半も時間潰せるとこある?
ダメダメなさそう (´・ω・|||)
地獄の時間潰しタイムになる (。>﹏<)
夜行バス 選択肢から削除
パターン③
1日目 新幹線&近鉄特急
自宅最寄り駅発05:18
鳥羽着09:48
14,510円
うん、やっぱりコレだね (^^♪
帰りのパターン
パターン①
2日目
近鉄特急で名古屋
3日目
新幹線で東京
名古屋発06:37
東京着08:11
合計17,510~20,510円
そのまま出勤
パターン②
2日目
夜行バス
9,700~11,700円
鳥羽バスセンター発20:10
3日目
池袋駅06:15
そのまま出勤
どこかで2時間時間潰さないと (。>﹏<)
パターン③
2日目
新幹線&近鉄特急orJR
14,510円
鳥羽発15:54
東京着19:54
名古屋に泊るのは余計なお金がかかる
夜行バスは早朝着で時間が余るし疲れる
素直に一気に電車で行って帰ってくるのが
私にとってはベストと思える
行きも帰りもパターン③
表C
今年中に鳥羽に行きたいな
行ったらまたブログにupします (*^ー゜)ノ