5-6年間
勤務先が神楽坂でした
神楽坂のおすすめは沢山あります
その一部を紹介
アルパカ
なんと、神楽坂にアルパカがいます
本物のアルパカが神楽坂にやって来た。
楽しみ方はいろいろ!!かわいいアルパカさんと楽しく触れ合おう
「餌やり」や「記念撮影」さらには乗っちゃうコトも!?
楽しみ方はいろいろ!
人懐っこいアルパカさんと楽しいひとときをお過ごしください♪引用元:アルパカふれあいランド
ビルの中にアルパカがいます(^^♪
動物園的な臭いが歩道にも漂っていますw
ホンモノの生アルパカは歩道側からの撮影は×
元祖五十番神楽坂本店
元祖五十番神楽坂本店は、
神楽坂で美味しさを追求し続け、営業60年。
東京土産の定番中華「五十番」元祖の味です。私どもは神楽坂という街、そこに来て下さるお客様たちに
変わらぬ味をお届けする事が一番だと考えております。
現在に至るまで、上質な材料を厳選吟味して、一つ一つ手作りしております。
焼売やエビ蒸し餃子をはじめとした点心類も全て手作り、
長年の職人技術によるこだわり製法、どれも自慢の品々です。一つ一つ心をこめて、毎日作っておりますがどうしても足りない商品や間に合わない商品も時期によっては出てまいります。
それでも機械に頼らず創業当初からの味を変えないことが、
今まで愛して下さっているお客様に対するなによりの誠意と考えており
元祖神楽坂五十番のこだわりでもあります。厳選した「食」をみなさまに。
元祖五十番神楽坂本店がお送りする本格中華の味をお楽しみください。引用元:元祖五十番神楽坂本店
神楽坂には
五○番という肉まん店もあり
同じ「ごじゅうばん」で紛らわしい・・
訳アリのようです(ーー;)
私は
こっちの「元祖五十番神楽坂本店」の肉まんの方が
好きです
神楽坂プリュス
「神楽坂プリュス」は、“人とまちを繋ぐ” という大きなテーマのもとに生まれたお店です。
“普通の本物” をコンセプトにした雑貨店です。 “こと” や “もの” を通じて、
“人” が集まる場を運営しています。日本の良いモノ、作り手の顔が見えるモノ、
プリュスオリジナルの品物など取り揃えています。また、日替わりのPOP-UP STOREなども出店する、雑貨店です。引用元:神楽坂プリュス
今回
友人宅へ遊びに行く手土産として
「透明醤油」と「しそ梅酢」を買いました
神楽坂まつり
第49回 神楽坂まつり
神楽坂の夏の定番イベント、神楽坂まつりが4年ぶりに開催!江戸の風情が残る神楽坂でほおずき市と阿波踊り大会が2日ずつ開催されます。
ほおずき市では、毘沙門天善國寺境内にて、ほおずき鉢の販売や子供縁日が開催され、門前では神楽坂グルメの屋台が並びます。
また毘沙門天善國寺では、夏の土用の時期、頭上にほうろくを乗せ、その上でもぐさを焚いて暑気払いと健康を祈願する伝統的な法要「ほうろく灸」も開催。その他にも、ゆかた姿の案内人の解説を聞きながら、路地や見どころを巡る神楽坂のガイドツアーや、浴衣の着付けのサービスが受け
られる「浴衣でコンシェルジェ」も同時開催されます。
神楽坂まつり後半の、阿波踊り大会では地元有志による神楽坂かぐら連をはじめ、周辺企業や高円寺など全18連が参加!
神楽坂の沿道で熱気あふれる踊りを披露します!
引用元:一般社団法人新宿観光振興協会
賑わいがすごいですよ
祭り目的ではない
仕事帰りの私たちには
なかなか駅まで辿り着けず
苦悩します(笑)
チカリシャス ニューヨーク アマリージュ 神楽坂
勤務地が神楽坂だったころ
時々、マイご褒美でケーキ買って食べてました
アマリージュのケーキ好き (ღ*ˇᴗˇ*)。o♡スキ♡
レッドベルベッド
好き(´♡ω♡`)
白いクリームがヨーグルトとチーズだったとは!
これが美味しさのヒミツか・・
レッドベルベッドケーキ
税込550円。赤紫色に輝くビジュアルで、ショーケースでも一際目立っていました。赤紫の正体はラズベリーではなく、なんとチョコレート!店員さん曰く、着色料ではないとのことで驚きました。
スポンジにはチョコレートが練り込まれ、こっくりとした甘さが特徴的です。
食感はしっとり柔らかく、例えるならシフォンケーキとパウンドケーキの良いとこどり。
さらに、スポンジの断面にもチョコチップが入っています。
チョコにチョコを重ねるという、外国テイストならではの満足感がある一方で、きちんとお口直しのパーツもありますよ。
白いクリームの正体は、ヨーグルトとチーズ。
ヨーグルトチーズにより、後味はスッキリ爽やか。
トップにあしらわれたベリーの甘酸っぱさも、良いアクセントになっています。
こってりした見ためとは裏腹に、甘さとスッキリの交互連鎖で、いくらでも食べられそうでした。引用元:まんぷく神楽坂
日本橋海鮮丼 つじ半
行列のもとをたどると、、
日本橋海鮮丼 つじ半 でした!
幸せを味わえるあなたへ
極上の味とは、それぞれの食材が産み出すハーモニーラーメン業界のつけ麺風雲児「つじ田」の創業者 辻田雄大と、「日本橋 天丼 金子半之助」の創業者 金子真也は、幼少の頃からの親友であり、いつか将来一緒にお店を出したいと目標をかかげていた。
二人は学生時代、金子の父が営んでいた割烹店で出していた「海鮮丼」が大好きでその価値も知らず毎日のように食べさせてもらっていた。その後二人もそれぞれの道を歩み独立した。
ある日、その海鮮丼が互いに忘れられず、この海鮮丼をもっと世の中の方に食べて頂きたいという思いから海鮮丼専門店を作る事を決意した。
そして海鮮丼を作り始めたが、あまりの材料費の高さに驚き、もっと安く、同じ品質の物を提供できないかと考え、北海道の水産会社「キョクイチ」さんにこの思いを伝えた所、共感して頂き、この価格でこの品質の海鮮丼を作り上げる事が出来た。日本橋海鮮丼 つじ半の自慢の海鮮丼を、是非とも味わっていただきたい。
引用元:日本橋海鮮丼 つじ半