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む~もん 気分屋のさる
レジャー leisure(旅 trip)

激混み池袋 サンシャイン水族館

土曜日の池袋は人が多い
サンシャイン水族館に行きました
年間パスを持っているので、予約なしでも入場可能
ちょうど14時からの入場待ちのタイミングになってしまい
入場までにも10分は並んだかな。。

サンシャイン水族館年間パスポート

「年間パスポート終了のお知らせ」という文字が視界に入ってきた

年間パスポート終了のお知らせ(7/1更新)

2023年6月30日(金)をもって現行の年間パスポートの受付(新規購入・発行、更新)は終了いたしました。

未使用の電子版年間パスポートにつきましても、6月30日(金)をもって新規発行(初回着券)対応を終了いたしました。

2023年秋以降に現行の年間パスポートに代わる新たな会員制度を開始する予定です。

引用元:サンシャイン水族館

む~もん

あら!
じゃ~今、更新できないんだ!

新しい情報を待ちましょう

サンシャイン水族館 土日祝日および特定日は入場制限あり

土曜日、館内はものすごい混雑
屋内に入りすぐ展示水槽を見る列が全く動かない(><)
「入場制限している意味あるの?」という声も聞こえてきた
確かに。。
スタッフが全然見当たらず・・少し誘導してくれてもいいのになぁと思った

【土日祝日および特定日にご来場の方】

入場制限を行っておりますので、事前予約が必要です。

土日祝日および特定日は、入場制限を行っておりますので、事前予約が必要です。

平日(特定日を除く)は、水族館チケットカウンターにて入場チケットをご購入いただけます。
なお、平日(特定日を除く)も事前予約をしていただくと、
水族館チケットカウンターへ並ばずにご入場いただけます。

引用元:サンシャイン水族館

サンシャインラグーン

ここは青と白が混じりあう世界。透き通った青い海には、白い砂の海底が広がっています。点在するサンゴの隙間(すきま)を小さな魚たちが行き交い、大きなエイが翔ぶように泳ぐ。光降り注ぐ海のオアシスがここにあります。大水槽「サンシャインラグーン」は、アクアスタッフが思い描く、浅いサンゴ礁をイメージしてつくりあげました。南国の浅い海に広がる白い砂地。そこで繰り広げられる小さな魚たちの生命(いのち)あふれる動きと優雅に泳ぐ大きなエイをテーマにした水槽です。

引用元:サンシャイン水族館

ちょうど、水槽内に飼育員さんが入っていて
餌付けをしていましたよ

屋外エリア マリンガーデン 天空の旅

エレベーターを降りると都会の、しかもビルの高層に、ヤシの木が茂る異空間が広がります。どこまでも広がる青空の下には、ペンギンが泳ぎ、カワウソが走り回る賑やかな場所があります。アシカたちが砂浜でくつろいだり、青い空をはばたくように泳いだりと、のびのびと生活している姿をご覧いただけます。

引用元:サンシャイン水族館

この屋外エリア、すき (*´ ˘ `*)ダイスキ♡
屋外エリアだけ見に来ることもあり
年間パスポートは気軽に入館できます

フィリピンホカケトカゲの寝姿

なかなか独特の寝姿でした(笑)

フィリピンホカケトカゲ

フィリピンやインドネシアに分布するフィリピンホカケトカゲ。アガマ科というトカゲのグループの中では最大の大きさで、1m前後にまで成長します。
オスは、背中から尾にかけて、「クレスト」と呼ばれるヒレ状の突起がとても発達していて、船の帆のように見えることからホカケトカゲという名前がつきました。学名のHydrosaurusは「水辺のトカゲ」という意味。その名のとおり、水を好み、池や川のほとりなど、水辺に生息しています。

キリっとした強そうな見た目をしているフィリピンホカケトカゲですが、大人になるにつれて草食傾向が強くなり、野菜や果物を主食にするようになる意外な一面も。
また、後ろ足の指のあいだに水かきがついており、驚いたときには水中へ飛び込んで逃げるほど泳ぎが得意。サンシャイン水族館の展示でも、現地の生息地を再現し、水場と陸上を行き来できるようになっています。水上の流木で休憩する姿や、長い尾を使って泳ぐ姿を観察できます。

引用元:サンシャイン水族館

まもなく、年間パスポートの有効期限を迎えるので
しばらく足が遠のきそうな予感・・

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